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対策グッズについて

害獣被害に悩まされる中、ホームセンターでは実に多くの対策アイテムが販売されています。自分で行なうか、それとも業者に依頼するかは被害状況をみて決める必要があるでしょう。

自分でやる?業者に依頼する?二つを比較してみた

自分でやる

害獣が建物内に侵入した後、被害を最小限に抑えるために対策を行なうことが重要です。この時、自分でできる範囲ならやってしまった方がいいでしょう。ただ、業者が使うアイテムよりも質は落ちるため、絶大な効果が得られない可能性もあります。

業者に依頼する

自分で対策を講じても、二次被害の確率はかなり高くなります。そのため、害獣駆除のプロである専門業者に依頼するのが正解でしょう。特殊な駆除アイテムと、経験で害獣を一匹残らず追い払います。

害獣の種類について

害獣といえば、イタチ、ねずみなどが挙げられますが、他にも油断できない害獣が数匹います。それらの害獣は様々な特徴を持っています。

日本に生息する害獣

作業員

イタチ

口元は白く、全身が茶褐色のイタチ。他の害獣に比べて胴長短足の小型動物です。それゆえに、わずか3センチの隙間をすり抜ける事が可能です。肉食性が強く、自分より大きい動物を食べることもあります。

ねずみ

餌や水さえあれば、巣を作り住み着きます。そのような場所は主に都会が多いとされています。ねずみは繁殖力が非常に強いので、早めに対策しないと被害はより深刻化します。

アライグマ

長い5本の指を使ってご飯を食べるアライグマは、見た目は非常に可愛らしく、某アニメにも出演しています。人懐っこいのは幼獣の時だけで、成獣になると凶暴化します。運動能力がとても高くニワトリや池の魚を捕食されるなどの被害も多く出ています。

ハクビシン

胴長短足で一見どんくさいようですが、猫のようなしなやかさをもっており高い塀や、壁をよじ登るのがとても得意です。雑食性で、特に大好きなのが甘い果実です。そのため、ハウス栽培されている農作物が荒らされる被害が勃発しています。

テン

南を除き、全国で見られる害獣です。イタチより一回り大きいのが特徴で、一回の出産で3匹から4匹子供を生みます。2010年には、保護されているトキが襲われるという事例が発生し、肉食性が強いことで知られます。

害獣駆除の内容&料金についての基礎知識をつけよう

男性

害獣駆除のやり方

【イタチ・アライグマ・ハクビシン・テン】
イタチの駆除で使用するのは、捕獲ゲージです。巣の入り口に捕獲ゲージを設置して、追い出した後に捕獲します。しかし、イタチは非常に警戒心が強いため、経験を多く積んだプロが頼りになります。他にもアライグマ、ハクビシン、テンなどは臭剤や駆除スプレーを併用して対処します。
【ねずみ】
毒を混ぜた餌を床下や天井裏に設置する方法や、トラップを仕掛けて捕獲する方法など様々です。業者に依頼する場合は、防鼠の施工を行ないねずみの侵入口を塞ぐことも可能です。

作業員

駆除にかかる料金について

イタチ、ハクビシン、アライグマなどの害獣駆除はおよそ2万円から3万円の間です。被害状況、部屋の広さで変わるのでまずは見積もりを取ることから始めましょう。ねずみ駆除は、工事の場合10坪で5万円くらいしますが、シンプルな内容なら3万円前後の料金で完了します。

駆除

専門業者の探し方

害獣駆除の依頼先は、ネットで簡単に比較が可能です。サイトに総評が掲載されているので、業者探しの参考になるでしょう。実際に利用した方の口コミも参考になります。

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駆除後の対策について

一度いなくなった害獣も、またいずれ巣を作り出すかもしれません。その時のために、アフターケアの有無を確認する必要があるでしょう。ねずみの場合は、食材の保管をしっかり行なう、台所へ出しっぱなしにしないなどの行ないで、二次被害を防ぐことができます。また、イタチやアライグマ、ハクビシンは侵入対策を行なった箇所を定期的にチェックしたり、廃果や生ゴミなどを置かないようにしたりなどの対策が必要です。

諦めてもらうことが大切

駆除してもまた住み着くのが害獣の厄介なところです。「ここに住み着くことはできない」と害獣に思わせないと、被害はずっと長引くことになります。業者と一緒に、害獣と闘うことが今後大切でしょう。